児童発達支援事業　はぐみぃ

「思いやりと笑顔を大切に」

　お子様一人ひとりの得意・苦手をみつけ、個々の特性や発達段階に応じた療育・機能訓練等を行い、日常生活における基本的動作を習得していきます。

　児童発達支援計画に基づき自立を支援し、就園・就学に向けた様々な課題の解決や発達の助長を目的とし、集団への早期参加を目指します。

乳幼児健診において、発育･発達の遅れを指摘された方、保育所や幼稚園等に在籍しながら専門的な療育･訓練を受けたい方等は、お気軽にご相談ください。

➣落ち着きがなく、よく動き回る

➣運動が苦手、手先が不器用

➣病気や機能障害で発育･発達が遅い

➣集団に入れず、コミュニケーションが苦手　等

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作業･理学療法士・言語聴覚士・心理職等が、様々な活動を通じ、生活動作の習得、身体機能の向上、コミュニケーションの活性化を図ります。

１日の流れ

利用について

やりがい・働きがい　職場内の円滑なコミュニケーションにより、「福祉スタッフの気づき」を踏まえた職場環境や支援内容の検討、改善

多様な働き方　　　　職員の事情などの状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制や非正規から正規職員への転換

入職促進の取り組み　他産業からの転職者、主婦層、中高年齢等、経験者・有資格者にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築